悪質なホストクラブが全国的に問題となる中、宮城県警が1日夜、仙台市の国分町の店舗に対し適正な価格表示などを求めました。


仙台市青葉区の国分町では1日夜、県警の警察官27人が6つの班に分かれ、ホストクラブ12店舗に入りました。店内では、法令順守を求めるチラシを配りながらメニュー表に料金が明示されているかなどを確認したということです。この立ち入りは、全国的に悪質なホストクラブの売掛金が問題となっていることを受けて行われました。

県警本部生活安全企画課 小野寺俊哉課長補佐:
「(店側には)適正な価格表示に注意していただき、お客さんはそれを確認したうえで飲食していただくことが予防につながる」

仙台で被害は確認されていませんが1日夜は、年少者の立ち入り禁止の表示がない店や、従業員名簿が備えつけられていない店が見つかったということです。