あすから12月、年末に向けて大掃除という人も増えてきます。製品の事故調査を行う独立行政法人が、大掃除の際、思わぬものに危険が潜んでいると火災や事故への注意を呼び掛けています。

書類などを細断するシュレッダーです。

職場で書類を廃棄する際に使いますが、爆発の恐れがあるといいます。例えば投入口の紙詰まりをエアダスターなどのスプレーで解消し再び、電源を入れると・・・。

炎があがりました。

製品の品質評価などを行う独立行政法人NITEによりますと、シュレッダーの事故は過去5年間で、合わせて15件。このうち8件は火災で、3人がやけどなどのけがをしているということです。紙詰まりを解消するためのエアダスターに含まれる可燃性ガスが内部に溜まり、電気部品からの火花が引火し爆発するのです。