氷見市の小学校では、「学校給食とやまの日」として、地元の野菜を使った給食が提供されました。

ことしは人参や小松菜のスープのほか、通常の3倍も甘く濃厚な「べにはるか」という品種のサツマイモのサラダがメインです。

16日はインフルエンザなどの流行から話をせずに食べる「黙食」となりましたが、子どもたちは新鮮な野菜を美味しそうに味わっていました。