島根県高野連は10日、来年3月に行われる、春のセンバツ高校野球の21世紀枠島根県推薦校に秋の島根県大会で33年ぶりのベスト4に進出した津和野を選出したと発表しました。

島根県高野連は、津和野を推薦校にした理由について、学校が主要大会の会場から約200キロ離れた場所にあるものの、様々な工夫でこの困難を克服していること。

さらに、町内の清掃活動や観光案内板をきれいにするなど、美化活動に取り組んでいることや、少年野球大会の運営サポートをしたり、地元の小学校や保育園で野球教室を開くなど、普及活動に取り組んでいる点を挙げています。

今後、中国5県の5校の推薦校から中国地区候補校1校が選ばれ、来年1月の選考委員会で全国9地区の候補校の中から出場校2校が決まります。