来年のアメリカの大統領選挙に向けた共和党の候補者討論会が現在行われています。イスラエル・ガザ情勢を受けて、外交・安全保障をめぐって討論が繰り広げられています。

3回目となる共和党の候補者討論会には、デサンティス知事など5人が参加しています。党内の支持率で2位につけているデサンティス知事はイスラエル支持を鮮明にし、「私ならネタニヤフ首相に虐殺者ときっぱりと決着をつけるように伝える」と強調しました。

トランプ前大統領
「私は世界を平和に保った。イスラエルもウクライナもトランプ政権だったら絶対に起きなかった」

支持率で他の候補を圧倒的にリードしているトランプ前大統領は、討論会とは別の会場で支持者を集めた集会を開き、「バイデン政権の下でアメリカはかつてなく弱くなった」などと、政権批判を展開しています。