秋田県の佐竹敬久知事による「貧乏くさい」発言が物議を醸す中、4日から東京で開かれるイベントが注目されています。「じゃこ天」ブースの隣で販売される名物料理とは?
愛媛県宇和島市の安岡蒲鉾では、秋田県知事の発言が報道されてから、じゃこ天のネット注文が急増。店舗を含めた販売がおよそ1.5倍に伸びていると言います。
安岡蒲鉾・安岡弘和取締役
「暗いニュースから明るいニュースに一気に変わったので、本当に秋田県の方に感謝の気持ちとじゃこ天を知ってもらってうれしいなという気持ちがある」
ネット販売のおよそ8割が秋田県の人たちからの注文で、こんなメッセージも…。
秋田県民からのメッセージ
『うちの知事が大変失礼しましたとか、応援の意味を込めて購入しますとか、秋田県の方は本当に律儀だな、真面目だなというのが印象で』
さらに、こんなサプライズも。
安岡蒲鉾・安岡弘和取締役
「代々木公園でじゃこ天の実演販売を宇和島市として毎年出ているが、なんと今年は宇和島市の隣のブースが秋田県の大館市ということで…」
4日から東京で開かれるふるさと渋谷フェスティバルで「じゃこ天」と「きりたんぽ」のブースが隣同士になることが判明したのです。
安岡蒲鉾・安岡弘和取締役
「正直びっくりで、愛媛と秋田と両県が良い意味で伝統食を守っていくような交流ができればいいなと思っている」
一方、謝罪に追い込まれた秋田県の佐竹知事は、今月、東京で四国4県と合同物産展を開く方針を明らかにしています。
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