黒板アートのテーマは、智頭町の未来予想図。

町の豊かな森林を体感しておく必要があったのです。

智頭町では林業としてスギやヒノキが多く植えられていますが、このプログラムでは植物の多様性にも着目していて、ここキャロウェイの森には広葉樹のミズメを植林しました。

武蔵野美術大4年 鮎澤咲良さん
「最初はちょっと森って怖いなって思っていたんですけど、やっぱり一緒に過ごしていくうちに寄り添ってくれる感じがして、すごく良かったです」

こうして決めた黒板アートのテーマの1枚は学校の教室。そして、もう1枚は大きな樹木です。

武蔵野美術大4年 市川知寛さん
「あちらが私達の生活の中に自然が入ってきたらというのに対して、こっちは自然の中に私達の生活が入ってきたらっていうのをテーマにして描いています」

智頭小学校の3年生、41人が到着しました。