甘いアイスを食べて現実逃避する人・モチベーションをキープする人

午後10時30分、人通りは少なくなり、街は静かになってきました。それでも夜アイスの店は賑わいが続きます。女性2人が店に入っていきました。
(客)「夜アイスしに来ました。飲んだ後に食べに来ました」
1日のシメにお気に入りのアイスを食べたいと立ち寄りました。時間は午後10時30分。夜遅くゆったりとした時間が流れますが、女性が突然口にしたのは…
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(客)「明日も仕事や…。今、明日も仕事やと現実を思い出しました。アイスを食べながら」
(客)「有給とった」
(客)「頑張ります。食べて忘れます」
夜アイスは現実逃避できる束の間のひとときです。
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午後11時40分、閉店まであと20分。1人、男性客がやってきました。
(客)「まだいけますか?」
(菊見さん)「大丈夫です。こんばんは」
注文したのはマンゴーのアイスです。
(菊見さん)「いつもありがとうございます」
1日の締めくくりにアイス。幸せを確かめるようにゆっくりと口に運びます。
(客)「あーおいしいです」
アイスを食べる表情、なんともおいしそうです。こんな夜遅くに来るわけを聞いてみると…
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(客)「明日につながるために。モチベーションをキープしたいなと。仕事でへとへとになりそう、くじけそうになりますから、これで元気をもらっています。(Q明日への活力は湧いてきた?)バリバリです。頑張ります。(週末まで)あと2日ですけど」
夜にアイスを食べに来る人たち。共通するのは頑張った自分へのごほうびなのかもしれません。
(2023年10月13日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)














