“ノーベル賞クラス”の研究者に与えられるとされるイギリス企業が設けた賞に2人の日本人研究者が選ばれました。
この賞は、イギリスの学術情報サービス会社が学術論文の引用回数が多い研究者をノーベル賞級の候補として表彰するもので、22回目となる今年度は世界で23人が選ばれました。
日本人では、医学生理学の分野で睡眠と覚醒に関わる物質を発見した筑波大国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢正史機構長と、化学の分野で体内で薬を運ぶ新技術を開発した川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンターの片岡一則センター長の2人が選ばれました。
この賞の受賞者のうち、これまでに71人が実際にノーベル賞を受賞しています。
今年のノーベル賞は来月2日から発表されます。
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