警察庁は犯罪に関する情報提供を匿名で受け付け、事件の解決などに結びつけば情報提供者に情報料を支払う「匿名通報事業」を来月1日から変更すると発表しました。
これまでは警察庁から委託を受けた民間の団体が、暴力団が関わる犯罪や薬物、児童虐待などの事件について情報を受け付けてきましたが、新たに、SNSなどで「闇バイト」を募集をする犯罪グループや、オンラインカジノ賭博も対象に加えます。
情報料は最大10万円でしたが、大規模な摘発など犯罪組織の壊滅に結びつくような情報の場合には、最大で100万円が支払われます。
2022年度の情報提供は2万7010件で、このうち11件に対し53万円が支払われました。
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