京アニとの接点は紹介された「ゲーム」「やらなかったら、ハルヒも観なかったし小説も書かなかった」

話題は、定時制高校時代に移る。
当時、2学年上の先輩から京アニを知るきっかけとなるゲームを紹介されたという。
弁護人「その先輩とのエピソードは?」
青葉被告「京アニが有名になったきっかけとなった作品があって。『その前身の会社が作ったゲームが絶対に面白いから』と勧められて自分もやったという記憶がある」
青葉被告「『涼宮ハルヒの憂鬱』をアニメ化したのも京アニで。紹介されたゲームをやらなかったらハルヒも観なかったし、小説も書かなかったんじゃないか」