初号機は爆発、2号機は飛行中断…3度目の打ち上げに挑戦へ

 東京の宇宙ベンチャー企業「スペースワン」が開発した民間小型ロケット「カイロス」。和歌山県串本町からの打ち上げに挑戦しています。目指すのは、成功すれば民間企業単独として国内初となる搭載した人工衛星を切り離し、宇宙の軌道にのせること。

 過去2回の挑戦では、初号機は爆発、2号機は飛行中断となりましたが、3月1日、3度目の打ち上げに挑戦します。

 こうした取り組みに、地元の自治体や企業も新たな観光の目玉や産業創出につながると期待しています。熱視線を送る地元や、打ち上げの舞台となる発射場の内部を取材しました。