中古車販売大手ビッグモーターによる保険金の不正請求問題をめぐり、損害保険ジャパンの白川社長が引責辞任する方針を固めたことがわかりました。
ビッグモーターの不正請求問題をめぐっては、去年6月、大手損保各社がビッグモーターとの取引を停止していましたが、損保ジャパンは唯一、翌7月に取引を再開していました。
これにあたって、損保ジャパンの白川社長は去年7月の役員会議で、ビッグモーターによる不正の可能性を認識しながら、ビッグモーターとの取引再開を促す発言をしていました。
こうしたことから、白川社長は責任をとって辞任する方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。午後の記者会見で表明する見通しです。
金融庁はビッグモーターと損保ジャパンに対し、立ち入り検査の実施を通知していて、問題があれば厳正に対応するとしています。
注目の記事
「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」

【言葉を失ったアナウンサー】脳梗塞による失語症 「話すのは、アー、ウーだけ」…最重度の “全失語” を乗り越えたリハビリの日々【第1話】

「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】









