イギリスの中央銀行はインフレを抑制するため、政策金利を0.25%引き上げて5.25%にすると発表しました。およそ15年ぶりの高い水準です。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行は3日、政策金利を現在の5.0%から5.25%に引き上げると発表しました。
利上げは2021年12月以降14回連続で、政策金利が5.25%となるのは2008年2月以来およそ15年ぶりです。
住宅ローン金利の上昇など景気への悪影響が懸念されるものの、6月の消費者物価指数が前の年の同じ月と比べて7.9%の上昇と、依然として高い水準が続いていることから、イングランド銀行はインフレを抑え込む姿勢を継続した形です。
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