2021年に起きたアメリカ連邦議会乱入事件に関連し、トランプ前大統領が大統領選挙の結果を覆すことを企て、国を欺いたなどとして起訴されました。これで3回目の起訴です。ワシントンの連邦裁判所前から中継です。
民主主義の根幹を揺るがした議会乱入事件で、トランプ前大統領の刑事責任が問われることになりました。
スミス特別検察官
「2021年1月6日の議会襲撃は、米国の民主主義の中心への前代未聞の攻撃だった。起訴状に記述されているように、それは嘘によって煽られました」
起訴状によりますと、トランプ氏は自身が敗北した3年前の大統領選挙の結果を覆そうと企て、偽りの主張を重ねて選挙結果の確定手続きを妨害しようとしたとして、国を欺いた罪など4つの罪に問われています。
トランプ氏が起訴されるのは3回目で、アメリカメディアは現地時間の3日午後に裁判所に出廷するよう求められたと伝えています。
Q.トランプ氏にとって、来年の大統領選挙に向けた打撃になるのでしょうか?
現在のトランプ氏の勢いを踏まえると、当面は大きな打撃にならない見通しです。
トランプ氏は起訴の直後に、SNSに「こんなにばかげた起訴をなぜ2年半前にやらなかったのか?それは選挙戦の最中に起訴したかったからだ」と投稿し、今回も「選挙妨害だ」と主張して、支持者の結束を固める材料にしようとしています。
起訴が確実視される中で行われた最近の世論調査でも、トランプ氏は共和党の候補者の中で圧倒的なリードを保っていて、すぐにその優位が揺らぐことはなさそうです。
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