愛媛県の郷土野菜「松山長なす」の出荷が最盛期を迎え、農家が収穫作業に追われています。
松山長なすは30から40センチの長さがあり、皮が薄く実が柔らかく、甘みがあるのが特徴で、現在、収穫のピークを迎えています。
JA松山市管内では松山市と松前町の生産者45人が、合わせて1.6ヘクタールで栽培に取り組んでいて、松前町内にある加藤正和さんの5アールの畑でも、加藤さんが出来栄えを確認しながら一つ一つ摘み取っていました。
JA松山市によりますと、今年は4月から5月にかけ雨が多く苗の植え付けが遅れたものの、その後は気温が高い日が続いて順調に育ち、柔らかく、おいしく仕上がったということです。
(農家・加藤正和さん)
「収穫というのは苦労が実ると思うのでナスを切っているときは楽しいバーべキューの季節でもありますし、ぜひ松山長なすを買っていただいてバーベキューをやっていただいたらと思う」
収穫は11月下旬まで続き、愛媛県内や関西方面におよそ73トンが出荷される予定です。
注目の記事
「ダジャレ」と「おやじギャグ」には学術的な違いがあった 研究者が語る“境界線”あなたのそれはどっち?

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

メッシ選手も愛飲?世界三大飲料の一つ、“飲むサラダ”マテ茶とは 「ひっくり返して振る」南米流のお作法【Nスタ解説】

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】








