愛媛県の郷土野菜「松山長なす」の出荷が最盛期を迎え、農家が収穫作業に追われています。
松山長なすは30から40センチの長さがあり、皮が薄く実が柔らかく、甘みがあるのが特徴で、現在、収穫のピークを迎えています。
JA松山市管内では松山市と松前町の生産者45人が、合わせて1.6ヘクタールで栽培に取り組んでいて、松前町内にある加藤正和さんの5アールの畑でも、加藤さんが出来栄えを確認しながら一つ一つ摘み取っていました。
JA松山市によりますと、今年は4月から5月にかけ雨が多く苗の植え付けが遅れたものの、その後は気温が高い日が続いて順調に育ち、柔らかく、おいしく仕上がったということです。
(農家・加藤正和さん)
「収穫というのは苦労が実ると思うのでナスを切っているときは楽しいバーべキューの季節でもありますし、ぜひ松山長なすを買っていただいてバーベキューをやっていただいたらと思う」
収穫は11月下旬まで続き、愛媛県内や関西方面におよそ73トンが出荷される予定です。
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