原材料の供給不足や価格の高騰が課題となる中、セブン-イレブンが新たに発表したツナマヨおにぎり。キーワードは「持続可能性」だというんです。
きょう、セブン-イレブンが全国の店舗で販売すると発表した“新しい”ツナマヨのおにぎり。一見、普通のおにぎりですが…
記者
「中を見てみると、少し黄色いツナが入っています」
“黄色”の正体は黄えんどう豆で作られた植物性のツナです。通常のツナとまぜているといいます。
記者
「ツナの繊維っぽさが再現されていて、ほとんど違和感はありません」
背景にあるのは原料の調達難です。ツナの原料となるマグロが希少になりつつあるとして、植物性の原料を使った商品を開発したといいます。
こちらは、えんどう豆を材料に使ったナゲット。さらに新商品のサラダに使われているホウレンソウやレタスは工場で栽培されたもの。天気や気温の変動に左右されず、安定的に生産できます。
セブン-イレブン・ジャパン 永松文彦社長
「世界では人口がどんどん増えて、食糧調達が困難になる。社会的意義を果たしていくことが必要」
セブン-イレブンでは環境に配慮した商品を今後も強化していきたいとしています。
コンビニ業界では、ローソンも卵の供給不足を受けて代替卵のサンドイッチを開発。今後、コンビニ各社で「持続可能」をキーワードに商品開発競争が激しくなりそうです。
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