先輩移住者から極意を学ぶ!起業を検討する人向けのスクール

 コロナの影響で全国的に地方への移住が注目される中、ここ丹波篠山市でも移住に関する相談件数は急増。移住してくる人も増えています。
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 今年5月、丹波篠山では起業を考えている人向けのスクール「篠山イノベーターズスクール」が開催されていました。ただ、移住を見据えて参加する人もいます。
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 参加者の兵庫県宝塚市在住・外村欣久さん(51)もそのひとりです。

 (スクールで話す外村さん)
 「ドッグカフェをやるのを昔から目標にしていまして、長い間、妻を説得しながら今日にいたっております」

 (外村欣久さん)
 「僕の中では犬と人間の区別をあまりつけたくなくて、カフェの中へ普通に犬も入れるのというのを目標に」

 スクールでは、バスツアーを実施。市内を端から端まで巡ります。
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 (先輩移住者)
 「インターネットだけじゃない人間関係とか、持ち主がとかそんな話でつながって行くので、人のつながりの作り方とか東京だと全然違うやり方になると思う」

 既に丹波篠山で生活している先輩移住者と交流し、移住の極意を学びます。
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 住んでいる人にも協力を得る背景には、思うようにいかず離れてしまった移住者の存在がありました。

 (スクールの運営者 瀬戸大喜さん)
 「ある一定数は地域になじめなくて出ていってしまったという話もちらほら聞くんですね。ちゃんとその人がやりたいことと地域が抱えている課題をうまくマッチできるコーディネーターがいたら、住まいや仕事を続けられたんじゃないかと」