『直売所で地元の人たちと交流』が大切な日課

 仲谷さんの大切な日課は地元の直売所を訪れることです。

 (仲谷さん)「赤いジャガイモめっちゃおいしいですよね。きょうもあったんや、じゃあもらっていこう」
 (直売所の人)「ありがとうございます」
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 移住生活を続けていく上で、地元の人との交流は欠かせません。

 (丹波篠山に50年近く暮らす矢野泰子さん)
 「仲谷さんがいろんな人を連れてきてくださるから地元じゃない方と話ができたりしてうれしいですね。視野が広がるというか」

 (仲谷佳子さん)
 「移住してきて最初にちゃんと来られるところというか、お話したのがこのメンバーで」
 
 (矢野さん)「いろいろ教えていただいてね」
 (仲谷さん)「こっちがこっちが」

「私らの後に来た移住者はもうあんまりいない」

 この大芋では現在、半数が65歳以上の高齢者。仲谷さんは15年ぶりの移住者でした。その後、10組以上の移住者がやってきたといいますが…。

 (仲谷佳子さん)
 「私らの後に来た移住者の人たちはもうあんまりいないですね、いま。どこに行ったんやろみたいな感じで。それはなんで去っていったのか理由はわからないけど、地元の方の受け入れ体制が慣れていなかったというのもあるかもしれないですね」