18日の米中外相会談で合意された航空便の増加に向けた検討について、中国政府は20日の記者会見で「柔軟かつ実務的な態度で推進したい」と述べました。

アメリカのブリンケン国務長官と中国の秦剛外相は18日に北京で会談し、米中両国を結ぶ航空便の増加に向けた検討を進めることや、人的往来の拡大で一致しました。

中国外務省 毛寧 報道官
「私たちはアメリカ側とともに、柔軟かつ実務的な態度で、航空便の増加を推進したい」

中国外務省の毛寧報道官は20日の記者会見で、「両国の主管部門は航空便の増加について意思疎通を保っている」と強調。両国外相の合意に基づいて、航空便の増便に向けた具体的な取り組みを進める姿勢を示しました。