『忘れ物を渡したときの笑顔を見るとうれしくなる』

午後8時、営業終了の時間です。扉を閉めに向かうと…。
(女性)「もう終わりました?」
(職員)「よろしいですよ、どうぞ」
(女性)「すみません」
仕事終わりに駆け込みでやってきた女性。定期券を忘れたといいます。
(職員)「こちらですか?」
(女性)「あ、それです!」
時間ギリギリ、定期券は女性の元に戻りました。
(女性)「ありがとうございます」
(職員)「どうぞ、お気をつけて」
![]()
(近鉄忘れ物センター(大阪) 大下宣成所長)
「(忘れ物を)渡した後の喜びを見させてもらったらこちらもうれしくなりますんでね。ひとつでも多くの忘れ物を落とした方にお返しできるようにがんばっていきたいと思います」
この日は60点の忘れ物が持ち主の元へと帰っていきました。
![]()
【近鉄忘れ物専用ダイヤル】
050-3536-3942(年中無休 午前8時~午後9時)
(2023年6月16日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)














