政府は、少子化対策を目玉とする「骨太の方針」を閣議決定しました。しかし、肝心の財源確保のための具体策は示されませんでした。
少子化対策を目玉に据えた「骨太の方針」。ただ、一番大事な財源については明記されておらず、歯ごたえのない「骨太」となりました。
政府は、▼児童手当を来年10月分以降、所得制限を撤廃するほか、給付対象を中学生までから高校生までに拡大、▼2026年度をめどに出産費用の保険適用も検討などを行うとしています。
一方で、3兆円半ばとされる財源について、岸田総理は「消費税を含め、新たな税負担については考えていない」と発言し、税による財源確保の議論を封じました。
しかし、会議の委員として参加していた経団連の十倉会長は“消費税も含め、さらに議論すべき”と主張。禍根を残す形になりました。
政府は歳出改革などで財源を確保していきたいとしていますが、実現ができるかは不透明です。
問題を未来に先送りしない。本当に税負担なくして十分な財源が確保できるのか。難しい舵取りになりそうです。
注目の記事
「地獄に突き落とされた感覚。こんな傷だらけになってしまって…」美容が好きだった20代女性 飲酒運転で二度と戻らなくなった顔と身体 念願の留学も白紙に… 被告の28歳女は酒に酔ったままハンドル握り… 危険運転致傷罪で起訴

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…

「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入

今どきの中学生は修学旅行でどこに行っているの? 98.5%は〇〇方面へ 多彩な体験も 岩手









