きのう、奈良地裁に届いた不審物の中身は書類だったことが分かりました。書類は安倍元総理を殺害したなどの罪に問われている山上徹也被告の減軽を求める署名だったということです。
きのう午前、奈良地裁に段ボール箱が届き、金属反応があったため、職員が警察に通報しました。警察によりますと、段ボール箱の中身は書類で、金属反応を示すような物はなかったということです。
奈良地裁ではこの日、安倍元総理を殺害したなどの罪に問われている山上徹也被告の公判前整理手続きが行われる予定で、捜査関係者によりますと、段ボール箱の宛先は山上被告の名前などが書かれていたということです。
一方、関係者によりますと、書類の内容は山上被告の量刑の減軽を求める署名で、およそ1万3000人分だということです。
また、東京都清瀬市に住む人物が警察の任意の聴取に署名の送付を認めたということで、この人物はJNNの取材に、「クリップなどは入れておらず、探知機がなぜ反応したか分からない」と話しています。
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