先月、日本国内のホテルなどに宿泊した外国人の数が、新型コロナ感染症の流行以降で初めて1千万人を超えたことがわかりました。
観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によりますと、先月、日本国内のホテルや旅館などに宿泊した外国人は去年4月の19.5倍となる延べ1038万人でした。
1千万人を超えるのは2020年1月以来で、新型コロナ感染症の流行以降としては初めてです。
新型コロナ流行前の2019年4月と比べると、92%にまで回復しています。
日本人も含めた全体の宿泊者の数は4763万人となり、去年4月の1.4倍に増え、コロナ禍前の2019年比ではおよそ94%にまで回復しました。
外国人宿泊者を国・地域別にみると、今年3月、最も多かったのはアメリカで、2位が韓国、3位が台湾と続き、東アジアからの訪日客が多くなっています。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”









