エリヤスさんに最高の思い出を!生徒一丸で応援

そんなエリヤスさんを後押ししようとすずめ踊りのメンバー以外の生徒たちも力を貸してくれています。すずめ踊りで法被を着用する際に必要な帯は被服手芸部員が手分けしてつくってくれました。

手芸部 熊坂凪紗さん(3年):
「自分たちで頑張って作った帯なのでたくさんの人に踊りとかを見てもらえたらうれしいなと思います。」

さたに、すずめ踊りで掲げられる旗も書道部の生徒が一枚一枚、筆をふるいました。

書道部 田名部奈々さん(2年):
「すずめ踊りでは扇を翻すので、雀の字を私たちも踊るように書きました。」

15日には、この旗と帯がエリヤスさんをはじめとするすずめ踊りのメンバーに手渡されました。みんなから寄せられる期待に応えたいとエリヤスさんは意気込みます。

留学生エリヤス ザニオルさん:
「音楽だけでうれしいんですね今日はかっこいい音が出ましたとかそういう感じなんですが、成長を感じてそれも楽しいですね。ほんとに頑張りたいです。」

エリヤスさんと聖和高校「雀組」の生徒たちは長かったコロナ禍を乗り越え、すずめ踊りを青春の1ページに刻みます。