"やる気あふれる"スウェーデンからの留学生がお囃子に挑戦
お囃子のグループの中にひときわ一生懸命、練習に打ち込む生徒がいました。3年生のエリヤス ザニオルさん(18)です。エリヤスさんはスウェーデンからの留学生で、初めて日本の伝統的な祭りに挑戦します。日本語での授業にも積極的に参加しています。

留学生エリヤス ザニオルさん:
「修学旅行行きました。この前、山寺行って、みんなと楽しむことができました。たくさん思い出あります。」

何事にもやる気にあふれていて、すずめ踊りにもやる気満々のエリヤスさん。お囃子の太鼓のホルダーなどを自ら作りました。
聖和学園高等学校 佐藤漸教諭:
「太鼓のホルダーですかね。これなんかも鉄の棒からですね、溶接して作ってくれましたし、あとはこのスタンドですね。これも、エリヤス君がつくってくれました。何もないところからだったので、手探りでまず作れるものは作ってみようという。」

エリヤスさんの留学期間は10ヶ月。来月には、スウェーデンに帰国してしまいます。そのため、20日からの仙台・青葉まつりは、エリヤスさんとメンバーとの最後の思い出づくりとも言えます。














