米子の「第一旭」 経営者は創業者の長男だった!

本家第一旭本店 森田孝祐 社長
「基本、暖簾分けという感じです。
まず9系統あるんですけど、僕のところの本家第一旭と、京都の寺田店があるんですけど、それとは別に、たかばしラーメン、総本家広瀬家第一旭というのと、神戸ラーメン第一旭、極上ラーメン第一旭これはもう閉まってしまいました。それと元祖第一旭、本店第一旭というのがあります」

本家第一旭本店の森田さんによると、現在は閉店してしまったものも含めると、第一旭は暖簾分けなどを経て、関西を中心に9系統の「第一旭」が存在していたということです。

そしてどうやら米子に店を構えていたのは、本家第一旭本店の初代当主の息子、長男ではないかと言います。

本家第一旭本店 森田孝祐 社長
「僕で今4代目ですね。初代も2代目も私と血のつながりなくて、2代目と3代目も血のつながりはありません。初代に息子さんがおられるのは知っていますけど、実際に会ったことはありませんし、面識も僕はありません」

その後、各第一旭の関係者から数珠繋ぎで話を伺っていたところ、米子の第一旭を営んでいた本人にたどりつくことができました。

その人物は、今も米子市内に住んでいました。

「こんにちは、大森髙男さんでいらっしゃいますか?」
「そうです。大森髙男です」

米子にあった「第一旭」を営んでいた大森高男さん、88歳です。大森さんは京都の有名ラーメン店「本家第一旭本店」初代当主の長男です。