日本銀行の植田総裁は、きょうの国会でアベノミクスについて「ある程度の経済成長が実現した」としたうえで、異次元緩和の副作用について「財政にツケがたまっているとは考えていない」と述べました。
日銀の植田総裁は衆議院の財務金融委員会で、アベノミクスや10年の異次元緩和によって財政に副作用が蓄積しているのはないかとの質問に次のように答えました。
日銀 植田総裁
「ある程度の経済成長がアベノミクスのもとで実現されていますし、消費税の増税もなされております。財政にこの10年間の結果ものすごいツケがたまっているとは必ずしも考えていません」
植田総裁は、アベノミクスで一定の経済成長が実現したとしたうえで、異次元緩和の財政への影響について、消費増税も行われ、副作用が蓄積しているわけではないという認識を示しました。
また、今後、利上げを行えば国による国債の利払い費が膨らむとの指摘に対しては、「利払い費への配慮から必要な政策の遂行が妨げられることはない」と、財政に配慮した金融政策の運営を否定しました。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623









