■輸入玉ねぎは…

井上キャスター:
そうなるとお店側としても国産がそういう状況であれば、海外からどうだろうかという話になるのですが、海外は新型コロナウイルスの影響などもあります。
例えば玉ねぎの輸入のうち約9割を占める中国産を考えてみますと、上海のロックダウンで輸入が滞っている状況です。あとは円安の影響でダブルパンチということもあり、スーパー「アキダイ」の秋葉社長は「円安の影響でアメリカ産を増やすのも難しいかも…」とコメントしています。
「店頭に今までにないような珍しい産地のものが入ってくるのではないか」ということも秋葉さんはおっしゃっていました。
秋元さん:
今まで緩やかに玉ねぎを売っていた人たちもいきなり忙しくなったりっていうのは声として聞いてます。ただやっぱり生産量がそもそも限られているのでそういった方もすぐ売り切れになってしまって、なかなか需要に応えきれてないっていうような声も聞きます。
ホランキャスター:
肥料価格が高騰したり原油価格が高騰したり、本当に大変なピンチがたくさんありますね。
秋元さん:
やはり生産にかかるコストも上がっていて、そこの部分は本来価格に転嫁しなきゃいけません。そこが農家さんの今苦しいところだったりもします。こうした中で玉ねぎを生産できなかった方は収入がその分無いので、結構明暗が別れてしまっているっていうのもすごく心苦しい状況ではあります。














