糸満市で5日に発生した2人乗りのオートバイによる交通事故で、オートバイを運転していたのは、9日未明に死亡した15歳の女子高校生だったことが分かりました。無免許でした。

事故は今月5日の午前8時ごろ、糸満市糸満の県道256号線で、15歳の女子高校生と18歳の男性が乗ったオートバイが何らかの理由で縁石に衝突して転倒したもので、それぞれ両手首の骨折や肺挫傷などの重傷で治療を受けていました。

2人が乗っていたオートバイ


警察によりますと、男性は事故当日のうちに会話ができる状態にまで意識を回復したということですが、女子生徒は9日未明、事故によるくも膜下出血で死亡しました。

2人が乗っていたオートバイ

また事故後の調べで、オートバイを運転していたのは南城市に住む高校1年の女子生徒だったことが分かったということです。

知人のバイクを無免許で運転していたということで、警察が事故当時の状況を詳しく調べています。