映画「プラダを着た悪魔」「オーシャンズ8」などで知られるハリウッド女優のアン・ハサウェイさんが、11年ぶりに来日。イタリアのハイブランド「BVLGARI」のアンバサダーとして「ブルガリ ホテル 東京」記者発表会に出席しました。アン・ハサウェイさんは、鮮やかな紫色のミニワンピースに紫色のタイツを合わせたスタイルで登場。
ブルガリの魅力について“ブランドそのものが伝統で、クラフトマンシップや美しさ、楽しさを失うことなく融合することに成功していることだと思います”と語りました。
また、イベントにはジャパンアンバサダーを務めるKoki,さん、森星さん、山下智久さんも出席。
Koki,さんは“ブルガリホテルは本当に美しいものであふれていて、レストランは天井が高くて開放感があり、部屋からは絶景が見えて、バーは天気がいいと富士山が見えます”と紹介しました。
森さんもまた“イタリアの伝統的なマテリアルと日本の伝統的なマテリアルがこんなにも調和するんだと。皆さんもぜひ自分のご褒美にこの空間に来て良い時間を過ごしていただきたい”と呼びかけました。
山下さんは“今朝、スイートルームで撮影させていただいたのですが、あまりにも圧巻というか。部屋にジムがついていて、一つ夢ができました。いつか泊まりたい”と話し、会場を沸かせました。
「ブルガリ ホテル 東京」はミラノ、バリ、ロンドン、北京、ドバイ、上海、パリに続くブルガリ ホテルズ & リゾーツ コレクションの8番目のホテルとして、東京ミッドタウン八重洲の40~45階に4月4日開業です。
【担当:芸能情報ステーション】














