業界によって、今回の方針転換の受け止め方は様々です。
デイサービス職員
「デイサービスは手紙でもお配りしましたけど、当面の間はここの中だけマスクになりますので…着用の方ご協力頂けたらと思います」
こちらの高齢者施設では、国の方針に従い、職員やデイサービス利用者、面会に訪れる入居者の家族には引き続きマスク着用を求めます。
味酒野ていれぎ荘・窪田里美施設長
「どんどん生活自体が拡大していく、元に戻っていくことは大事だからそれは仕方ないと思っている。ただ施設の中に新型コロナウイルスが入ると、本当に利用者、職員はある意味死にもの狂いで対応しなくちゃいけないので」
施設長の窪田さんは、職員が今後も自主規制を続けながら生活しなければならないという現状に、複雑な思いを抱えています。
味酒野ていれぎ荘・窪田里美施設長
「世の中が動けば動くほど、利用者さんを私たちは安心安全に生活をしていただくというところで普通の生活に戻しにくいジレンマで、家の中でも家庭に帰っても皆さんが普段の生活が出来ていないという所は分かっていただけるとありがたい」
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









