では、どういった対策が有効なのか。様々言われているものを出してみました。
果たしてどれが本当に有効なのか、「KARADA内科クリニック五反田」の佐藤昭裕院長に伺いました。

▼小指に湿布を貼る=×
→医学的な根拠がない。「効いた」という声はSNS上にあるんですけれども、医学的な根拠はないということです。

▼鼻にワセリンを塗る=〇
→これはヨーロッパではよく使われる方法。花粉が鼻の中に入りづらくなるようです。

▼1日に15回目薬をさす=△
→目薬はもちろん有効ですが、1日にどれくらいというのは用法や回数を守っていただきたいということです。パッケージなどを確認して正しく使ってください。

▼シャカシャカとした素材の服を着る=〇
→花粉が付きづらくて落としやすいという面もあるので大変有効。伊達メガネも効果があるということです。

「KARADA内科クリニック五反田」佐藤昭裕院長
「(花粉の薬に迷った方は)まずは病院を受診して薬を処方してもらってください。薬局で買う場合は同じ成分の花粉症の薬を買ってください」

様々な花粉症の薬がありますので、どれが自分に効くかというのはお医者さんに相談してみてください。