「成人の日」のきょう、全国各地で二十歳になった人たちの門出を祝う式典や催しが行われています。

千葉県浦安市では、毎年恒例の東京ディズニーリゾートで「二十歳の集い」が行われました。式典には、華やかな晴れ着やスーツなどに身を包んだ若者およそ2000人が出席。ディズニーキャラクターたちがダンスを披露し、門出を祝福しました。

「『やっと20歳だ』みたいな、すごく憧れてたから嬉しいです」
「頼りになる大人になりたいです」
「一つの節目として、これから大人の階段を上がっていくという覚悟というか、けじめがついたので頑張っていこうかなと思います」

一方、横浜市では2万人以上の参加が見込まれる「全国最大規模」の式典が行われました。

今年のテーマは「新章」で、高校生活をコロナ禍で過ごした参加者が多いことから、「自分らしい一歩を踏み出す“新たな章”にしてほしい」という思いが込められているということです。

「栄養士の免許を取れるように頑張りたいなと思っています」
「(将来の夢は)海外で酪農することです。ニュージーランドに行って酪農するために今、勉強している」

「頑張ります」
「疲れました」

成人の日のきょう、20歳になる58人が、高さが300メートルあるあべのハルカスの階段を上りました。振袖などに身を包み「ハタチの抱負」を書いたたすきをかけ、1637段を一歩一歩上っていきます。

「大人の階段」を上ると銘打ったこのイベント、参加者はおよそ1時間かけて60階の展望台に辿り着きました。