みどころ


【サッカー男子】
準決勝ではウズベキスタンに先制されるも後半43分に同点に追いつき、PK戦の末勝利した。決勝は4連覇を目指す韓国代表との一戦。日本は直近の2大会(23年杭州大会、18年ジャカルタ大会)の決勝で韓国と対戦し、敗れ悔しい銀メダルで終えた。日本が10年広州大会以来16年ぶりの金メダルとなるか、韓国の4連覇となるか、“因縁の相手”との対決に注目だ。

【バレーボール男子】
決勝まで上り詰めた日本。中国との準決勝ではファイナルセットにもつれ込む大接戦を制した。10年広州大会以来16年ぶりの金メダルを目指しイランと対戦する。

【ソフトボール】
前人未到の7連覇がかかるソフトボール。レジェンド上野由岐子は、予選ラウンド第6戦チャイニーズ・タイペイ戦で、3回途中から今大会初のマウンドに上がり1失点。大会前には「きっとこのアジア大会が最後になるだろうなという思いもある」と自身の引き際についても触れた上野。“最後の”決勝の舞台でもレジェンドが力投を見せ、7連覇を手繰り寄せるのか期待がかかる。

【レスリング】
ここまで6個の金メダルを含め11個のメダルを獲得してるレスリング競技。最終日は公式戦153連勝中の“最強女王”藤波朱理(22、レスター)が登場。前回大会(23年、杭州)は女子53㎏級で金メダルを獲得。今大会は57㎏級に階級を変え、連勝記録の更新、そして2大会連続の金メダル獲得を目指す。

【その他】
スポーツクライミング・リード決勝には世界ランク1位の鈴木音生(22、静岡県立大学4年)と同4位の吉田智音(22、摂南大学4年)が登場。準決勝は鈴木が1位、吉田が2位で通過、日本勢ワンツーフィニッシュを狙う。ゴルフ男子では比嘉一貴(31)は通算11アンダーの1位と1打差の2位。個人・団体ともに金メダル獲得へ最終日に挑む。セパタクロー男子クアドラントでは2大会ぶりの決勝進出を決め、悲願の金メダル獲得を目指す。