ラストサムライの農家さん

(坂元修一郎代表)「これはイギリス(からの注文)ですね」
欧米で好まれるのが、渋みが少ないまろやかな味わいの玉露だと確信。およそ10年前からアメリカやヨーロッパなどの海外に直接販売し、売り上げは5倍ほどに増えました。

ロサンゼルスで日本茶を販売する日系アメリカ人バイヤーの千葉さんです。坂元さんの玉露にほれ込み、長年仕入れています。
(海外バイヤー・千葉健太郎さん)「いつもすごくきれい」
(坂元修一郎代表)「この粒粒になっているのは、ミミズのふん。土がすごくやわらかいし、10センチ角に1匹ずつは必ずいる」

(土がやわらかく、約1メートルの竹の棒がすべて埋まり…)「(バイヤーら)おー」

(海外バイヤー・千葉健太郎さん)「有機栽培で玉露というチャレンジをしたことは、最初からもう武士みたいに、ほかの方向にいかない。坂元さんは、ラストサムライの農家さん」














