初公判で2人は起訴内容を認める

きょう29日、名瀬簡易裁判所で開かれた初公判で2人は起訴内容を認めました。

検察は「2人は、去年逮捕された中国籍の男から1人20万円の報酬で密漁を指示された。大阪で日本人に引き渡す予定だった」と指摘。
「計画的かつ組織的で悪質」として、ドン被告に罰金70万円、ホアン被告に罰金60万円を求刑しました。

一方、ドン被告の弁護人は「今回が初犯で反省している」として罰金10万円が妥当と主張。
ホアン被告の弁護人は「勾留が3か月続いていて深く反省している」として情状酌量を求めました。

判決は来月14日に言い渡されます。