経験を地域で伝えて

十管によりますと、県内では2001年以降、遊泳や磯遊び中の事故により20歳以下の16人を含む187人が亡くなっていて、一件で3人亡くなったのは今回が初めてです。

斎藤理事は「事故や危ない目にあった経験を地域で伝えることが大事」と話します。

(水難学会・斎藤秀俊理事)「家族のレジャーでは立ち入らないような場所で、子どもの事故は起こりやすい。普段と違ったところに行って、ここに入ったらどうなるかなとか、試したくなるような『冒険心』」

「地域として、子どもたちにどうやって海と向き合うかを教育する」

いちき串木野市教育委員会は、これまで各学校で危険な場所をまとめていた安全マップについて、市内すべての学校で共有する方針です。