長期化している避難 インフラだけではない困難な点

上村彩子キャスター:
1か月経っても復旧が全く進んでいない状況でしたね。インフラも破壊され物資も届いていない。そのような中での避難生活を余儀なくされている方がたくさんいらっしゃいます。
喜入友浩キャスター:
さらに、現地は寒暖差も激しいそうで、昼間は30度以上、朝晩は20度以下。その上、冬も近づいてきており、体力面が心配されています。
また、現地では断続的に雨が降っていて、増水した川を見ると色々なことを思い出して、恐怖に駆られてしまうという被災者も多くいるそうで、精神面のサポートも急務となっています。
日本も台風・大雨と自然災害が相次いでいますが、人の命が多く奪われるケースが増えていますよね。
上村キャスター:
私達が想像もしてこなかったような形での災害が起こっているなという実感があります。

ネパール・シャハ首相は、国連総会で「単なるひとつの地域で起きた悲劇ではない。世界への警告だ」と話しており、各国に気候変動対策の強化を訴えました。
一刻も早く、世界が連携して対処していく必要があります。














