27日(日)には強い勢力に 次第に進路を北東へ
26日(土)午前9時には北西へ、午後9時には北へ、いずれもゆっくり進み、午後9時には暴風域を伴う予想です。
27日(日)午後9時には強い勢力となり、沖縄の南を北北東へゆっくり進む予想です。
28日(月)午後9時には日本の南を時速15キロで北東へ進み、中心気圧960ヘクトパスカル、最大風速40メートル、最大瞬間風速60メートルまで発達する予想となっています。
長期の雨・風シミュレーション10月6日(火)まで
全国週間天気予報10月2日(金)まで
29日(火)から30日(水)にかけては、強い勢力を保ちながら日本の南を進む予想です。29日午後9時には東北東へゆっくり、30日午後9時には北東へ時速10キロで進み、30日午後9時の中心気圧は970ヘクトパスカル、最大瞬間風速は50メートルと予想されています。
30日の予報円は大きく、進路の予想にはまだ幅があり、今後の情報に注意が必要です。
台風から離れていても大雨のおそれ 千葉などは早めの備えを
台風本体の接近前や台風から離れた地域でも、前線や湿った空気の影響で大雨のおそれがあります。
気象庁によると、26日(土)から27日(日)にかけて前線が九州から伊豆諸島付近を通って日本の東にのび、ほとんど停滞する予想です。暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となって、激しい雨や大雨となる所があります。
気象庁の早期注意情報では、千葉県の北西部・北東部・南部で、26日(土)午前6時から午後6時にかけて警報級の大雨の可能性が「中」とされています。土砂災害についても、午前6時から夜にかけて警報級となる可能性があります。
台風25号による記録的な大雨の影響が残る関東甲信地方では、普段より少ない雨でも土砂災害などの危険度が高まりやすい状態です。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、避難先や避難経路を早めに確認してください。
南西諸島では27日(日)は高波に警戒し、強風に注意・警戒が必要です。沖縄・奄美では28日(月)から30日(水)頃にかけて大しけとなり、台風の進路などによっては大荒れや警報級の高潮となるおそれがあります。














