TBS日曜劇場『VIVANT』に出演中で話題を集めている、俳優の珠城りょうさんが9月25日、都内の私立女子高校で行われた伊勢半「KISSMEメイク部」に登壇しました。

後列中央 珠城りょうさん

珠城さんは、現在、放送中の日曜劇場『VIVANT』で、中国の諜報組織・シンシーに拉致された別班員のひとり「廣瀬瑞樹」役で出演中。作品のなかでは、ゴルバド共和国・シャキ城でほかの4人の別班員たちとともに酷い拷問を受けており、顔の原形をとどめていないほどひどく腫れ上がった特殊メイク姿が大きな話題となっています。

VIVANTシーズン2 14話

老舗化粧品メーカーにより開催された本イベントで、珠城さんは都内の私立女子高校の1、2年生と共にメイクレッスンに参加。
ドラマとは真逆のナチュラルメイクで登場した珠城さんは、〝学生の皆さんと一緒にするお仕事は初めてで、きょうはすごく楽しみにしてきました〟とにっこり。緊張気味の生徒達に〝普段メイクはする?学校がお休みの日だけ?〟〝そこにチーク入れるんだね、可愛い!〟などと積極的に話しかけ、会場の雰囲気を和ませていました。

珠城りょうさん

宝塚でトップスターとして活躍していた頃を振り返り、〝舞台上はもちろんですけど、普段でもはっきりくっきりしたメイクが多かった〟と話した珠城さん。退団以降の現在は、〝いまは、普段はなるべくナチュラルなお化粧をするようにしていて。作品によってもメイクは変えていて、いまちょうど放送中の『VIVANT』では、特殊メイクで私って分からないくらいのメイクになっているんだけど(笑)。あれは2時間くらいかけて、特殊メイクの方がやってくれているんです〟と明かすと、生徒たちから〝『VIVANT』めっちゃ観てる!〟〝え~!あれ2時間も掛かるの?!〟と驚きの声が上がる場面も。

珠城りょうさん

すると、ドラマの大ファンで、珠城さんに会うために本イベントに参加したという生徒から、〝本当にお綺麗。(ドラマでは)すごいげっそりしてたから、(観ていて)すごい胸が苦しかった〟〝イベント中、(珠城さんは)私達生徒のことを見ながら、自分の(メイク)も出来ているのがマルチタスクだなって思ったし、そこは別班に通じるものがある(笑)〟と感想が寄せられると、珠城さんは、別班・廣瀬として少しシャキッと背筋を伸ばしていました。

中央 珠城りょうさん

さらに、生徒から「学校の放送で『VIVANT』の曲を流している」「クラスで作ったTシャツの名前の部分を〝別班〟にしている」と声を掛けられると、〝うそ!嬉しい!ここに「別班」志望者がいました!(笑)〟と大喜びの珠城さん。〝別班の櫻井司令官(演:キムラ緑子)に見つけてもらわないと!〟と話し、会場の笑いを誘っていました。

左 珠城りょうさん

イベント終了後、TBSの取材に応じた珠城さん。『VIVANT』ファンの生徒から、直接ドラマの感想を伝えられたことに〝実際そこまでの熱いドラマファンの人の熱量とエネルギーと大好き!という言葉を、対面で聞くのは初めて。すごく嬉しかった。ピュアな熱量が嬉しかった〟と大感激の様子。

ドラマは、前回の放送で、堺雅人さん演じる主人公「乃木憂助」を中心に、異母弟の「ノコル」(演:二宮和也)率いるテントや「チョッキー」(演:オーム・タナパック)らによる別班員の救出作戦がスタートと、佳境に入っています。

珠城さんは、〝台本をいただいて撮影していく中で、どう編集されてどこがどうなるかって、実は放送されるまで分からないところがキャストにもある。実際ああいうふうに撮ったけど、放送ではどういう絵になるんだろうっていうのを、すごくわくわくしながら見ています。今回、AIハヤトの声優キャストが高山みなみさんであることをも放送を見て知りました〟と、視聴者としてもVIVANTを楽しんでいるそう。

珠城りょうさんの公式インスタグラムより

珠城さんに今後のドラマの展開を問うと、〝ネタバレになりそうだから言えないんですけど、本当に胸が締め付けられるような瞬間も出てきます〟とひとこと。〝どうにか別班みんなが生きて帰ってこられるようにぜひ応援していただけたら嬉しいなと思います。乃木さ~ん!助けに来てくださ~い!〟と可愛らしく呼びかけていました。

【担当:芸能情報ステーション】