宮司が毎朝双眼鏡で確認するのはご神木に掲げられた旗

綾部八幡神社・吉戒雅臣宮司(86)
「台風や大雨による被害、自然の災害、異常気象、ひどくならないようお鎮めください」
佐賀県みやき町にある綾部八幡神社の吉戒宮司は、朝のお勤めを終えると双眼鏡を目にあてます。
吉戒雅臣宮司
「あそこの旗です」

見上げているのは御神木に掲げられた旗です。
この神旗(かみはた)は毎年、地域の人たちの手で作られます。
素材は麻、大きさや紐の編み方にも古くからの決まりごとがあります。

吉戒雅臣宮司
「謹んで風神様にお願い申し上げます。ご祈とう申し入れ、守ってくださいというお印です」














