福岡市で飲酒運転の事故に巻き込まれ3歳の男の子が死亡した事故を受け、警察は25日、飲酒運転の取り締まりを福岡県糸島市で実施しました。
25日午前に糸島市の県道で始まった取り締まりでは、警察官が通りかかる車に停止を求め、運転手の呼気を調べました。

この取り締まりは、今月20日、福岡市西区で飲酒運転の軽乗用車が3台のバイクに追突し、近くにいた大分市に住む大山晴瑠ちゃん(3)が巻き込まれ、死亡した事故を受けて実施されたものです。
福岡県警交通指導課・田中僚課長
「(県警として)飲酒運転は絶対許されないということを発信してきたわけですけど、このような事故が起きてしまったことについて本当に無念に感じております。改めて県民の皆様にご理解いただくためにも、徹底した取り締まりを継続していきたいと考えております」

警察によりますと、今月23日までのシルバーウィーク期間に福岡県内で摘発された飲酒運転は、43件に上りました。
警察は、25日から30日まで、飲酒運転の取り締まりを強化する方針です。














