■第20回アジア競技大会愛知・名古屋 大会5日目(24日)

大会5日目の24日、日本勢は金5個、銀9個、銅10個を獲得し、開幕からここまで91個のメダルを獲得した。

この日は男女ともに60年ぶりの金メダルをかけた卓球団体決勝が行われ、男子団体がアジア大会の歴史上初めて中国に勝利し60年ぶりの金メダルを獲得。女子は0-3で2大会連続銀メダルとなった。また、バドミントン女子団体決勝も中国と対戦。2大会ぶりの金メダルとはならなかったが、銀メダルで終えた。そのほか、陸上では女子10000m決勝にアジア大会初代表の田中希実(27、豊田自動織機)が出場し32分41秒54で銀メダルを獲得した。

メダルラッシュの競泳は日本勢6個のメダルを獲得。男子200m平泳ぎに出場した大橋信(17、四條畷学園高/枚方スイミングスクール)が世界新記録を樹立し金メダルを獲得した。フェンシングでは男子エペ個人で加納虹輝(28、日本航空)が2大会連続金メダル、女子サーブル個人でも江村美咲(27、立飛ホールディングス)が金メダルとなった。女子バスケは準々決勝でタイに勝利し、28年ぶりの金メダルまであと2勝とした。