日米の強固な連携こそが解決の鍵

講演後の質疑応答で新潟県柏崎市の櫻井雅浩市長から、「訪米を重ねる中で感じる米国の拉致問題に対する熱意」について問われた横田拓也さんは、米国の政権が共和党と民主党のどちらに代わっても、人権問題として拉致問題を解決するという姿勢は一貫していると回答しています。

「比較的に感じるところによると、今の共和党の方がよりこの拉致問題解決のためにお力添えが具体的に大きいなっていうことは感じます」と率直な感触を述べつつも、「バイデン大統領が来ていただいた時も、面会をしていただいて、タイトな時間日程の中で家族会と会っていただいた」と続け、「どっちが党が変わったってこと関係なくですね、アメリカはしっかりこの問題に向き合ってることは感じます」と話していました。

あわせて拓也さんは、2006年のブッシュ大統領との面会を皮切りに、歴代の米国トップが直接家族会と面会してきたことの重要性を強調しています。