鳥取県倉吉市で、10月に開かれる防災イベント「ぼうさいこくたい」。イベントをPRする大使に、米子市出身の金メダリスト入江聖奈さんが任命されました。
入江聖奈さん「このたび『ぼうさい変エル大使』となりました入江聖奈です」
17日に開かれた 「ぼうさいこくたい」の開幕1か月前セレモニー。
米子市出身で、東京オリンピック・ボクシング金メダリストの入江聖奈さんが、イベントをPRする「ぼうさい変エル大使」に任命されました。
大のカエル好きとして知られる入江さんは、現在、大学院でカエルの研究に取り組んでいます。
入江聖奈さん「私が愛してやまないカエルのイラストと『もしものために今からそなえよう』というメッセージが入っています」
ボクシンググローブをつけたカエルがデザインされた金メダルもお披露目され、平井知事に授与されました。
このメダルは、今後開催される防災教室などで、参加者に授与されるということです。
鳥取県 平井伸治知事「パンチをくらわし、ダウンをとってノックアウト。災害をやっつけていただきたい」
ぼうさい変エル大使 入江聖奈さん「やっぱり備えが一番大事だと思うのでひと事でもなく、地震をちゃんと自分事としてとらえて今から準備していこうと皆さんにお伝えしたい」
「ぼうさいこくたい」は、2016年から内閣府などが主催する日本最大級の防災イベントで、10月17日と18日の2日間、倉吉市で開かれます。
今年は、鳥取県中部地震の発生から10年という節目に合わせ、被災当時の写真パネル展示や子どもから大人まで学べる防災体験のワークショップなどが予定されています。
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