シジミ汁は汁だけではなく身にも栄養が豊富で、オルニチンやタンパク質のほか、鉄分なども含まれているということです。

宍道湖漁業協同組合 渡部和夫 組合長
「身にもオルニチンとかいろいろあるから、シジミ漁師はとるだけではなく食べているから、お酒をよく飲んでも案外健康な人が多い」

一方、宍道湖産ヤマトシジミは、粒が大きく肉厚なのが特徴。
だからこそ、身が小さいという理由でそのほかのシジミを食べない人の気持ちもわかるといいます。

宍道湖漁業協同組合 渡部和夫 組合長
「東京の方に仕事で行って、ホテルに泊まって朝食にシジミ汁が出たけど本当に小さい。この4分の1の大きさのシジミが出て、そういうのを都会の人が吸っていたら身が小さいから食べるの面倒だな、汁ほどでいいかなと思われる気持ちはわからないでもない」