養液栽培の「弱点」
15日、研究施設では農業法人や自治体向けの初めての説明会が開かれ、参加者が施設内を興味深そうに見学していました。

参加者:「室内栽培が可能になればビニールハウスでなくても栽培できる 当農園でも活用できる」
期待が高まっているセリの養液栽培ですが、まだ商品化の目途は立っていません。というのも、養液栽培だと、セリの根が細くなる弱点があるそうです。セリ鍋では、根本の部分がうまみがあって特に人気です。
根が細くなるという課題を克服できれば、実用化に向けて大きく前進することになりそうです。宮城県は、試験栽培と研究を続けることにしています。














