まるで本物の「ICU」 設備が整った車内

広さのメリットに電源容量、医療対応が向上する “走るICU”

スペースの都合で患者の片側から限られている処置は、患者の両側から可能になる。このほか、医療機器を収納できる専用ストレッチャーを備え、電源容量も「10倍」になる。

救急救命士 儀間辰二さん:
「新しい救急車になるとしっかりした土台、しっかり固定された救急車になるので、患者さんの安全も確保される」

専用のストレッチャーで医療行為がしやすくなる

医療現場は、この新たな “走るICU” が「医療センターの車両」としての価値を超え、県全体の共有財産になるとの考えのもと、導入を目指す。導入に向けたクラウドファンディングは10月23日まで行われる予定だ。