今年6月までの1年間に出荷された鹿児島県内の本格焼酎は、12年連続で宮崎県に次ぐ全国2位でした。

県酒造組合はきょう10日に開いた会見で、今年6月までの1年間に出荷された県内産の本格焼酎の量などを発表しました。

年間出荷量は前の年を1.3%上回り、8万3479キロリットルでしたが、宮崎県の10万3206キロリットルには届かず、12年連続で全国2位でした。

出荷量が増えた要因として、東京や大阪などのイベントや飲食店で若い世代や女性に支持されていることや、果実などの華やかな香りが特徴の「フレーバー焼酎」が浸透し、炭酸割りなどの飲み方が広がっているということです。